約 3,844,051 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/139.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18079 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 ダイナストームJr.のRS版。 シャーシはダークガンメタルのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはシルバーカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのライトパープルメッキホイールにブラックのレーシングスリックタイヤを装備。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18079dyna_storm_rs/index.htm 【備考】 旧版も典型的なZEROシャーシマシンで決して悪くはなかったのだが、 1次ブームと2次ブームの間に出た為知名度が低い不遇なマシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/302.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17003 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1987年12月17日発売 【本体内容】 シャーシはワイルドミニ四駆の標準的な仕様。 角ばったボックスタイプのイエローのボディが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎 7巻にて、白鯨亭のムサシの仲間のマシンとして登場。 白鯨(モビーディック)と肩を並べて走り、白鯨と同じ左右の駆動系を独立させてドライブシャフトをオミットする改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17003lunchbox/index.htm 【備考】 バリエーションキットとして、清水エスパルス仕様が登場。 コンクールデレガンスでは大きなボディを活かした痛車化や後部を切り取り軽トラ化などの改造が行われることが多い。 車種は全体的なフォルムはシボレーバン(シェビーバン)の3代目が近いが、ライト回りは2代目の意匠になっている
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/100.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18030 ●本体価格600円 ●1990年9月11日発売 スペシャルキット ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm(ホライゾンボディ時) ●Item No:94668 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)ごろ発売 スペシャルキット(2021年再販時) ●Item No:95624 ●本体価格1,100円 ●2021年10月2日(土)発売 【本体内容】 画期的な要素を盛り込んだ新世代のZEROシャーシ初採用キット。 ダッシュ0号だけに初のZEROシャーシである。 ゴム無し10mmローラーを装備。 ギヤ比は4.2:1に加え5:1が付属。 ホイール・タイヤはスーパーエンペラーと同タイプ。 GUPではホライ前という、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくパイプ類なども省略) が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナムTRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 また、キャノンボールのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親 日ノ丸源駆郎のマシン。 実を言うと基本的に名前のないマシンで、ダッシュ0号・地平とは皇が勝手につけた名前だったりする。 劇中で始めて登場したのは源駆郎(ドライバー)と皇(ナビ)が参加していた地獄キャラバンというラリーの途中、誤って捕まってしまった悪徳保安官の支配する町から脱出するため、その保安官の手下である暴走族のリーダーとの勝負にて持ち出した時となる(ちなみに、皇の顔の傷は捕まったきっかけの事故でついた)。 劇中では赤外線リモコンの信号を探知して操作できるという設定になっている。 非常に高いポテンシャルを秘めていたが、リモコンがないと性能を発揮できず、それを知らず地平でレースに参加してしまった四駆郎が苦戦する羽目になる。 後継として「黒い霧編」にてホライゾンバウンドレスが登場しているが、こちらは商品化されていない(形状は侠版リバティエンペラーに近い)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 シャーマンキングの作者であり同時にシューティングスターの原案者である武井宏氏が描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」5話にも登場。 ダッシュマシンの系譜の解説で、すべてのダッシュマシンの原点としてその存在感を示している。 なお、系統樹には商品化されていないダッシュX2~X5(神皇帝や影皇帝など)、CBウェイル、D.D.D、超太陽も登場している。 また、同じ話で4話ラストにて登場した新地平線の「ハイパーダッシュ0号 オーバー・ザ・ホライゾン」と言う名前も判明する。 その他ミニ四駆DSにてガッツが使用する。 Gスペシャル?レッツ ゴーマシンは出せないから仕方ない。 【VIP内での評価】 ホライゾンでおなじみのマシン。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18030horizon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18030 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm ダッシュ0号・地平(ホライゾン) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94668dash0_horaizon_spkit/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95624/index.html 【備考】 シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 クイックドライブ(通称QD)シリーズでRCカーも存在した。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/164.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19513 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVS(黒)に変更。 ギヤは4 1が付属 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径タイヤに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19513big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19513 【備考】 リバティーエンペラー GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。 余談だが、イベントでのGPチップ装着展示のため、無色クリヤーカラーのボディが作られている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/546.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19414 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年1月25日発売 【本体内容】 ブロッケンギガントのカラーバリエーション。各パーツの色が違う以外は全く同じ仕様であり、純粋なカラーバリエーションである。 シャーシはブラックのスーパーFM。ギヤケース等のAランナーはライトスモーク。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 ホイールはフルカウル標準型のレッド。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し12mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 フロントカウルは別パーツになっていて、取り外しができる。 ボディ後方にはローラー等を装着できるネジ穴がある(ただし、セイバー系やビートマグナムのようなボディローラー用パーツは付属していない)。 ボディとギヤケースが素材が透明素材に変更されたため、割れやすい・・・最近のロットではある程度改善されているようだが。 【漫画、アニメでの活躍】 カラバリキットなので、原作には登場していない。 勿論アニメにも…と思いきや、実はキット発売からしばらくたった頃のWGP編30話に、ゲンがカイに宛てたビデオレターに写り込んでいる。 とは言え出番はそれだけなので覚えている人は少ない。そもそも10秒も満たない出演なので、少し目を離していた視聴者に至っては全く知らないレベルwww このマシンが旧ブロッケンを修繕したものなのか、それとも新造したものなのかは全く語られないので不明。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19414brocken_gigant/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19414 【備考】 プレミアム版も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/627.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/656.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 アビリスタのカラーバリエーション。 シャーシはシルバーのMAシャーシ。Aランナーは白。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはパープルのLPディッシュ型、タイヤもパープル。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp1.jpg 【備考】 ホイールもタイヤもほぼ同じパープルで、正直 足回りにいまいちメリハリがないw 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まり、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701003.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/182.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19413 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年10月8日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(赤)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 また、ファイヤースティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 レツゴのスペシャルキットは大抵、後に発売になったキットがメインに添えられているが、このキットのみ何故かファイヤースティンガーではなくレイスティンガーがメインである。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。曰く「大神軍団最強のマシン」。 シャイニングスコーピオンと同じく蠍をモチーフとしており、アニメでは大神博士が昔見たシャイニングスコーピオン(2号機だと思われる)を思い出しつつデザインしたエピソードが描かれている。 フロントノーズ中央に鋭い針(ZMC製)を装備。 また赤外線誘導機能を持っており、レイの指輪から発せられる赤い光に向けて走行する。 勿論これを利用して攻撃箇所を指示したりできるわけで、それが可能な加速性能と小回りの利く方向転換システムを有している証左でもある。大神軍団最強のマシンの肩書は伊達ではない。 原作では大神研究所の鍾乳洞コースで登場、同じ素材ゆえかZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 フロントバンパーレスで、フロントカウルが左右に開いて針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪としても機能する。 なおアニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 アニメ版ではZMCの槍の製造に難航したため、ブロッケンGよりさらに数話遅れて登場。この時の火事場泥棒じみた事をしている大神博士の姿は何とも情けない…。 なお、アニメでVマグナムをぶっ壊したのはコイツ、マグナムトルネード中に横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 無印最終レースでは当初トップで快走していたものの、レイが豪に挑発されてピットイン。ZMCの槍を 素手で引き抜き 、バトル抜きの速さでの勝負で決着をつけようとする。 しかし外した槍がマシンバランスを崩した為、コースアウトしてリタイア。敗北したレイはマシンを叩きつけて壊してしまう。 ラストシーンでレイスティンガーの破片を集めている彼が映るのだが、レイは大神軍団の他の二人と異なりWGPで改心してる描写が無いので、マシンのその後も不明。 派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話でまさかの完全修復www 【VIP内での評価】 このマシンのフロントに針状のもの(釘や竹串など)を付けて走らせるのは2次ブーム当時のミニ四レーサーなら誰もが通った道、らしい。 そしてその所為でキャッチできなくなったりキャッチするとき刺さって怪我をするまでがお約束w 危ないから良い子のみんなはやっちゃダメだぞwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19413ray_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19413 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPで金メッキボディが存在した(ITEM 94254)。 レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ)が登場。 プライズとしてレイスティンガー ナイトシーカーもある。 2019年のタミヤオープンハウスでは黒成型のボディが販売された。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 大神軍団3人組のマシンの中で唯一、メッキ版キャラトミカが存在しない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/179.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19410 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年4月25日発売 【本体内容】 Vマグナムと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。Vマグナムの改良型なのに、なぜか(軽量化及び軽快な外見イメージ重視?)付属のサイドガードがS1標準型(ブルー)に戻っている。 ホイールはフルカウル標準型のイエロー、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディはVマグナムをベースに、ウイング付け根にあったボックス状ディティールと取り外し可能だったフロントカウル後端およびその取り付け基部をオミット、各部を肉抜き軽量化し、リヤウイングは若干拡大され下向きのウィングレットが追加されている。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ ゴー無印では原作漫画に1話だけ出てきている。 ファイター自らVマグナムを改良したという設定。 マグナムベースだが、肉抜きしたボディが適度にしなるためコーナリング性能も高く、ファイターの天才的なセッティングにより星馬兄弟を圧倒する走りを見せ、途中のトラブルをものともせずにトップでゴールした。 ちなみに、同話ではメカマンが一瞬だけ出てきている(っても殆どセリフだけだが)。たぶん、レツゴ原作・アニメ含めてメカマンが登場したのはココだけだろう。 アニメ版の無印・WGP編では、シャイニングスコーピオンがファイターのマシンとして設定されたため登場していない。 が、実は劇中BGMに「伝説のマシン VFX」という名前のものがあり、もしかしたら当初のプロットでは登場させるつもりだったのかもしれない。 このマシン自体は、MAX編で登場する堂本サユリ(ファイターの大ファン)がファイターレディに扮した際に「ファイターレディマグナム」として登場。 この際に「ファイター様のマシン」「サユリさんのはファイターマグナムか」という発言があるので、どうやら時期は不明だが原作と同様に「ファイターが自ら改造した」という設定で市販されていたらしい。 しかし、やはり星条旗デザインのステッカーはものすごく作画カロリーが高いらしく、残念ながらものすごく単純な赤青のカラーパターンとなっている。 ミニ四ファイターVでは、さすがにファイターを主役に添えているだけあってレツゴよりも露出が多い。 でもあのローラーのつけ方は無茶だと思うよ、青木先生‥‥(特攻ゾイド少年隊や爆転米の人だからしょーがないか?) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19410fighter_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19410 MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 富士通乾電池のキャンペーンで緑を基調としたステッカーが限定で配布されたことがある。 このステッカーは2006年のモデラーズギャラリーで販売された「ミニ四駆スペアボディジャパンカップ限定ステッカー付」のファイターマグナム VFXボディの方にも付属していた。 やっぱりウイングが折れやすい(オリジナルよりは多少ましだが…) どうでもいいが、発売日がスピンアックスと同じ4月25日である。 おそらくVFXの意味は V→VマグナムのV F→ファイター X→エクストリーム ってファイター被っとるやん。 サイクロンマグナム TRFをはじめとするフルカウル・エアロミニ四駆TRFシリーズ各車は本キットの流れを汲んだレツゴ主役マシンの肉抜きスペシャル仕様キットである。 プレミアム仕様も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/222.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19613 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年12月発売 【本体内容】 シャーシはVS。 VS採用キットとしては始めて黒シャーシ+透明ギヤケースを採用。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型だが、ホイールの色が赤になっている。 リヤーステーも黒。 ボディの色が独特で、なんともいえないメタリック(パール?)ブルーになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19613blazing_max_sp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19613 【備考】 名前なげぇ このキット以前ではトップフォース エボリーションJr.が最も長い名前を持っていた。 まぁいろいろ限定キットを連発している今となってはさらに長ったらしい名前を持ったキットもざらにあるw プリズムブルースペシャルということで、角度によって色が変化する特殊なメタリック(パール?)ブルーということになっているが、正直それほど他のメタリック系塗装やパール塗装との差異は感じられず、マジョーラのような変化を期待しているとすごくがっかりする。 なお透かして見るとこんな色である。 何この色ェ・・・